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「家の中」「玄関外」の階段が問題になるとき!?「家庭用階段昇降機」が解決するかもしれません!

 「超高齢社会」に突入した日本では、段差の少ない住宅に対する需要が高くなっています。そんなバリアフリー化を進めていく中で、戸建て住宅の「階段」は大きな障害になっています。

 対応策を考えると「ホームエレベーター」が思いつきますが、建売物件や中古物件での後付けは現実的ではありませんし、注文住宅だとしても機材・設置費用、建築面積・メンテナンス等で費用がかさみます。

 そこで今回は、既存の階段に取り付けができる「家庭用階段昇降機」について書いてみたいと思います。

戸建て住宅の「階段」が問題になるとき【介護】【同居】【修繕】

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 普段は、自宅の階段に負担を感じることなく日常的生活を送っている方でも、「とても疲れているとき」や「大きな荷物を運ぶとき」など、不便を感じることがあるかもしれません。

 そして、この不便さが不動産の買換えを検討するまでの状況になるきっかけには、以下のようなものがあります。

  • 家族が病気やケガで階段が登れなくなった。
  • 祖父母と一緒に暮らそうと思うが、きっと二階の部屋に上がれない
  • メンテナンスやリフォームの工事が必要だが、家族から「たくさんお金をかけて直すよりも、将来を考えてマンションへの住み替え」を勧められる

など、家族の介護や身近な方からの提案がきっかけで、住み慣れた住宅を手放すという決断をされる方も多いようです。

 

世間で言われている以上に 家の寿命は長い

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 不動産会社やマンション業者は、商売ですから当然に住み替えを勧めます。「日本の住宅の平均寿命は26年なので、いっそのこと買換えしましょ!」と背中を押してくるかもしれませんが、その言葉は、本当にあなたのことを考えて言っているわけではないです。

 もちろん資金が潤沢にあり、老後資金の心配も不要でしたら、住み替えがてっとり早いですが、人生100年時代といわれている中で、多くの人は無駄な資金を使いたくないと思うはずです。

 ちなみに、国土交通省が提示している「日本の住宅寿命は26年」は「滅失建物の平均寿命」であって、建物が利用できる期間とは異なるということを、早稲田大学小松幸夫氏は伝えています。とても興味深い内容です。

 建物は何年物のか 早稲田大学 小松幸夫氏

建築寿命に関する研究 早稲田大学 小松幸夫氏

 これによると、「壊した建物が築何年だったか」という数字を平均したものと、「建物の利用できる期間」は一致しないということが、わかりやすく分析されています。特に、

  • 構造が木造でもRCでも寿命に差はない
  • 建物寿命は建物の大きさに影響を受ける
  • 最近は建物寿命が伸びている

という結論は、これまでの常識をくつがえすものではないでしょうか。

2005年の調査時点での、木造専用住宅の寿命推計は54年であり、最近はさらに建物寿命は延びているという事を、もっと世の中が知るべきなのだと思います。

 

階段問題の解決につながるか 「家庭用階段昇降機」

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 では、「階段」が問題となった場合で、住み替えをせずに対応策をとるにはどうすればよいでしょうか。

 その答えのひとつに「家庭用階段昇降機」が解決してくれるケースはあるはずです。

 この昇降機は以下のような特徴があります。

  • 既存の階段に設置ができる(直進階段・回り階段ともに可)
  • 室内用だけでなく、屋外用の腰掛け昇降機もある
  • 購入だけではなくて、レンタルタイプ・リースタイプもある
  • 昇降機が不要になった時は、取り外して元に戻せる
  • 助成金が受けられる場合がある

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 まとめ

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 もしかすると、「家庭用階段昇降機」の設置で、階段の問題が解決できるかもしれません。